ノリデイ(Noriday)は、卵胞ホルモン(エストロゲン)は含まない、合成黄体ホルモンだけのミニピルと呼ばれる経口避妊薬です。
第1世代黄体ホルモンのノルエチステロンを有効成分として含有しています。
| 商品名 | ノリデイ |
|---|---|
| 英語名 | Noriday |
| 成分 | ノルエチステロン 0.35mg |
| 効果 | 避妊 |
| 副作用 | 月経異常(不正出血など)、頭痛、吐き気、気分の落ち込み、にきび、乳房痛、体重変化など。その他、使用中に異変を感じた場合は直ちに使用を中止し、医師の診察を仰いでください。 |
| 製造元 | ファイザー(Pfizer) |
■1日1錠を毎日一定の時刻に28日間連続服用すること。
■休薬期間はありませんので29日目から次のシートの1錠目から一定の時間に必ず服用してください。
■避妊が必要な期間繰り返し服用してください。
※当製品は日本国内での処方薬が存在しません。使用に際しては医師・薬剤師の指示を必ず仰いでください。
■ノリディの服用が定時から3時間以上遅れた場合、避妊効果が維持されません。毎日決まった時間に必ず服用するようにしてください。
■飲み忘れ1日以内の場合、思い出したときすぐに服用してください。また、その日の服用分も定時に通常通り服用してください。ただし、3時間以上遅れた場合、避妊効果が低下する可能性がアイrますので、遅れたその日から7日間は他の避妊法を併用することをお勧めします。
■2日以上連続して飲み忘れた場合は、その周期の服用は中止としてください。確実な避妊効果を得られませんので、次の月経を待って新しいシートに切り替えて、定時の服用を開始してください。その間は他の避妊法を用いてください。
■初めて服用する場合は月経第1日目から開始してください。飲み始め最初の1週間は、念のため、他の避妊法を併用することをお勧めします。(初週は避妊確率が低いため)
■他の避妊薬からノリディに切り替える場合は、前の避妊薬の最終服用日(偽薬付きの場合、偽薬は服用しない)の翌日から開始してください。
■ノリディを初めて服用する場合、最初の数か月間、月経異常(周期の不規則性、無月経、出血の長期化、不正出血など)が現れることがあります。通常は時間とともに改善されますが、症状がひどい場合や異常を感じた場合は、使用を中止し直ちに医師の診察を仰いでください。
■ノリディには併用に注意すべき薬がありますので、他の薬を使用している場合や新たに使用する場合は、必ず医師又は薬剤師の指示を仰いでください。
■ノリディの服用中、何らかの原因により激しい下痢や嘔吐が続いた場合、薬の吸収率が低下します。また妊娠する可能性が高くなりますので、必要に応じて他の避妊法を併用し、医師・薬剤師の診察を仰いでください。
■経口避妊薬はHIV感染(エイズ)および他の性感染症(例:梅毒、性器ヘルペス、淋病、クラミジア感染症、尖圭コンジローマ、膣トリコモナス症、B型肝炎など)を防止するものではありません。
■ノリディ服用中にセイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)を含む食品は摂らないでください。
■子供の手の届かないところに保管してください。
■直射日光と湿気を避けて、室温で保管してください。
■錠剤をシートから出した状態で保管しないでください。
■ノリディの成分に対し過敏性素因のある方。
■乳癌、子宮内膜癌、子宮頸癌などのホルモン依存性癌の既往歴又はその疑いのある方
■診断の確定していない異常性器出血のある方
■急性又は重篤な肝機能障害、肝腫瘍、デュビン・ジョンソン症候群又はその既往歴のある方
■活動性の肝疾患のある方
■妊娠中に黄疸、持続性そう痒症又は妊娠ヘルペスの既往歴のある方
■脂質代謝異常のある方
■妊婦又は妊娠している可能性のある方